アドリブが出来ないのは、初めから完璧を目指そうとするからなのだ!!




普段は、レッスンの仕事が結構多いので、そこで感じたことを今日は呟いてみようと思います。

このサイトでは、自分の演奏のことだったり、外での活動とかについて書いてることが多いですが、今回は、割と多くやってるレッスンの仕事についても話してみようかと思います。

レッスンに来る生徒さんたちの目指すところは、2パターン。

  1. いろんな曲を吹いていみたい(サックス始めたての方が多め。)
  2. アドリブしてみたい(多少経験アリ、みたいな方が多め)

みたいな。

そして、私の活動やジャンルがジャズポピュラーのことが多いからなのか、
この②の「アドリブをしてみたい」みたいな方が割と多いです。

大体意気込んで「ツーファイブワンフレーズ集!!これであなたも必ず吹けるようになる!!」みたいな本を勝手に買ってきてる人が多いこと多いこと。

そして、大半は「使いこなせませんでした」みたいな結果!!笑
本代を無駄にしてまで買うことなのか・・・・とさえ思う。

どうしてアドリブしたことない人が、書かれてるフレーズを練習するとアドリブ出来る思うのか。

なぜか、サックスと言うか管楽器ってアドリブめっちゃ苦手やねん。笑
これは楽器の特性なのかもしれない。

そもそもメロディを吹くことが多い楽器なので、決められたメロディを吹くことが多いからだと思うんです。

あとは、視覚的に音を選べないと言うところも原因かも。
例えばピアノだったら鍵盤を見て音選べるし、ドラムもそう。弦楽器だってそうなはず。

フレーズ集の本を練習する場合も、これは結局「書かれていることを吹く」と言う作業をしているだけなので、アドリブしたことにはなってないんだな〜〜〜

あとは書き譜の楽譜たちだね。

「かっこいいフレーズを吹いてみたい」なら良いのかもしれないけれど、
書き譜を吹くことでアドリブができると言うわけではないこと。

つまり、

書かれていないことを吹く

と言うことができないんだよな〜〜

かく言う私も買ってましたよ。笑

学生の時に、1冊買ったことがありました。
こないだ実家に帰ったら見つけた1冊。

練習した記憶ない。笑
今、ググって検索したのですが、その本が見当たらない。

その本が悪いのではなくて、使い方が良くなかったってだけの話なんですが。

書き譜も書いました。

チャーリーパーカーオムニブック!!表紙どっか行った!!
「そんなんになるまで練習していたんだね;;」と言う話ではなく、
私の管理が雑だっただけ;;

確か、E♭、B♭、C(コンサートキー)バージョンと出てたと思います。

チャーリーパーカーは、もはや好き嫌いの問題ではないんだよ!!笑
必須科目。義務教育みたいなもん。

これは、まあ教科書みたいなもんで、これこそどんなフレーズ集よりもいけてるフレーズがいっぱい載ってると言うか、イケてると言うよりは基本的なジャズのエッセンスが盛り込まれた教科書みたいなもん。

私も4、5曲だけ練習しました。笑

まあでも、「練習できるもんならやってみ!!!」ってレベルでムズイ!!!笑

多分、音大のクラシック科行ってる人なら余裕で指動くのかも。
プロになりたい人は一度は練習してみても良いのかもですが。
しかし、これを練習したからと言ってアドリブができるわけでもない。

これは、アドリブできるようになったら練習する本、みたいな感じかもね。笑

まずは1音だけで良いから、テキトーにアドリブしてみてほしい。

これ、私がよくレッスンで言ってることだし、実践してます。

他の教室行ってた人がうち来てる人もいるのですが、

「前の教室ではコードトーンを追ってアドリブするように言われた」的なことを言われた人が多いこと多いこと。

でもそれって、つまりこう言うこと。

まず、テンポが120の曲だったら1小節はだいたい2秒。
そして、ジャズのコードは4和音が多いので、
2秒の間に「コード見て4つの和音をコードネームから考えて、その4つの中の1つを選んで吹く」を、大体32小節ずっとやらないといけないんですよね、無理じゃね??笑
脳トレ・・・???笑(実際脳トレかも、と言う説もあるのですが、それはさておき。)

私は、まず一つだけのコードの上で、一音だけでアドリブをすることから始めてましたけどね!!それだと、頭の回転良くなくてもできる。笑

何回も、何日もやってると、飽きるんです。
飽きたところで、2音に増やしてみてほしい。

そして、3音、4音、、、、と増やしていけばいつの間にかできる、と言う感じ。
吹く音は、ペンタトニックスケールの中の音を一つ一つ増やすだけで良いんじゃないのかな〜〜と思います。

ペンタトニックをディスる人もいたりするのですが、ペンタトニックってすごい可能性を秘めてるスケールだと思うのですが。笑
いろんなコードにハマりやすいし、ただ単にスケールを下から上へ吹くだけでもそれらしく聞こえるし。

ペンタトニックスケール・・・ラドレミソラ(inAマイナー)の5音

そして、とりあえずカラオケはこのアプリ。

「iReal pro」appleはこちら googleはこちら

これは私も今だに使ってる。課金1700円ほどいるけど、絶対無駄にならないね。
まあ、賛否両論あるかもですが、そもそもアドリブ出来ない人は、賛否両論できるレベルでもないので、入れるべきだと。笑

ただお金かかるし、レッスン生の方には無理にダウンロードしろと言えないですよね〜〜笑
使い方も慣れるまで若干「??」みたいなところもあるし。

私は普段、「あれ、あのスタンダードの曲のこの部分のコードなんやったっけ・・・???」って思った時に参考にします。笑
時々あるんです、メモリーに入ってると思ってたらちょっと忘れてたとか。笑

私もあまり得意ではなかったアドリブ。

これらのやり方は全部私がやってきた練習方法。

今や、楽譜に記載されているメロディを譜面通りに吹くことの方が難しい・・笑

全くアドリブ出来なかったタイプだったので苦労したな〜〜〜

たまにレッスンの生徒さんでも、何の戸惑いもなくスラスラアドリブ出来る人がいるのですが、結構そう言う人って少数派なのかも。(私の中では8:2の割合で少ない。)

と、まあ、ここまで読んでいただいたのであれば、ぜひ私のレッスン来てみてください♪笑

大阪の京橋でやってます♪
はたまた、どこかご指定の場所があればお問い合わせください♪

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大阪在住、Sax吹き、田中静香です。主にファンクやジャズをメインに活動しています。 このサイトでは、Saxや音楽についてや、趣味の海外旅行や、日常についても書いていこうと思います。 ライブやレッスンもやってます♪