ソウルクエリアンズ The Soulquarians

90年代後半から2000年頭あたりまで活動していた音楽集団「ソウルクエリアンズ」のメンバーがほとんど私のオキニという話。

色々調べてみても、ソウルクエリアンズをバンドではなく「音楽集団」という言い方をしている。

ソウル、Hip Hop、ジャズの要素を融合したような、ある意味めちゃくちゃ革新的なブラックミュージックを作ったのかなと。
それらをよく「ネオソウル」って言うたりしてますけど、コンテンポラリーなR&B、ブラコン(死語?笑)、みたいな感じでしょうか。
そしてその流れを汲んだのが、ロバートグラスパーとかそのあたりなんかなと思います。

ソウルクエリアンズたちは・・・

  • クエストラブ(the Rootsのドラマー)
  • コモン
  • ディアンジェロ
  • ロイ・ハーグローヴ
  • エリカ・バドゥ
  • モス・デフ
  • ビラル

などなど。

ブラックミュージックのどこか悪そうなイメージを持たれやすいこと、下品な音楽に見られること、とかそういうイメージを覆したい、アートの域で見てほしい、というメッセージがあるのではないのかな、と思います。

そしてこのソウルクエリアンズはやっぱりP-FUNKの影響も存分に受けている。
やっぱりP-FUNKは神、と言いたいが、ソウルクエリアンズもなかなかのイケイケだということ。

と、まあ、ソウルクエリアンズのメンバーたちをあげてみましたが。

だいたい私の好きなミュージシャン。笑
特にエリカバドゥって言うのは、たぶんミュージシャンの中で一番好き。

ジャズの活動もしていたロイハーグローヴですが、どちらかというと、ソウルクエリアンズの活動の方がホームグラウンドな感じなんかなと思う。
私の中で、彼は、ジャズミュージシャンという認識よりはどちらかと言うとソウルクエリアンズのメンバーという感じ。
ずっと前観た、ロイのライブの動画では、トランペット吹かんとパーラメントの曲を歌ってたような。そこもかなりツボ。

エリカバドゥのCDの中で1曲、彼が歌ったりラッパ吹いてたりしてたのですが、エリカバドゥの気怠さとロイの枯れた音色がマッチしててカッコ良かったです。

ファッションも、ジャズミュージシャンの冴えないファッションじゃなくて、結構おしゃれ。

ソウルクエリアンズは、ヒップホップバンドのthe Rootsのドラマー、クエストラブが中心となって活動しているようですが、彼のドラムもすごいカッコイイです。普段はHipHopですが、時々入れる4ビートもえげつない。

とまあ、音楽を色々聞くけど、やっぱり一周して一番よく聞くのはソウルクエリアンズの面々のCDだったりします。

とはいえ、何となくまだどう言う団体なのか漠然としてて、あまりこの団体に似たようなものがないというか・・・ニュアンスがよく分からないなと思うことがあるのですが、めちゃくちゃ平たく言うと、「気の合う音楽仲間」みたいなニュアンスなんですかね。

やっぱり生演奏が好き。

ソウルクエリアンズの魅力って、R&Bなことをやってるけど、かなり生演奏寄りのものが多いところだと思います。そこがちょっとジャズのエキスが入った部分なのかもしれないのだけれど。

最近は、自分の中ではジャズの勢いが衰退していますが、私はやっぱり根本的にはジャズなんだろうなと感じる瞬間です。

これですよ!!!笑

ついでの宣伝ですが、アニバーズのライブも京都でやるし、ぜひ来てね♪笑
7/9(火)京都祇園@はでな

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大阪在住、Sax吹き、田中静香です。主にファンクやジャズをメインに活動しています。 このサイトでは、Saxや音楽についてや、趣味の海外旅行や、日常についても書いていこうと思います。 ライブやレッスンもやってます♪