私がいつも取り入れている基礎練習。この3つで十分だと思うのだが。

サックスの基礎練習で必要なこと、大きく分けて3つあります。

これは、実際私のレッスンでも実践しています。

  • ロングトーン
  • スケール練習
  • タンギング

この3つをしっかりやっていれば必ず上達します!!間違いない!!

基礎練習で大事なこと

  • メトロノームは必ず使うこと。
  • できないことをしようとしないこと。自分ができるレベルまでメニューを落とす。
  • 「ちゃんとできてるかな??」を常に確認すること。
  • 自分を追い込むこと。

ロングトーン

管楽器には絶対必須な練習。

基本中の基本、「息をしっかり吸う」ということ。

時々、「上達したらロングトーンはしなくても良いって聞いたことがある」とおっしゃる方がいますが、それは違います。どんだけ上達しても習慣として続けるべきメニューだと思います。


また、「良い音を出すには・・・??」と時々質問があったりしますが、これは「ロングトーン」です。私もこれで音が変わったし、楽に吹けるようになりました。ロングトーンせずに良い音は出せません!!

  • 腹式呼吸でしっかり息を吸うこと
  • 息も音もまっすぐ、コントロールできるように吹くこと
  • 持久力をつけること  などなど・・・

曲だけをやっていても、フレーズとフレーズの間に十分に息を吸う時間はないですし、いつになってもしっかりと息を吸うことができません。


まずは♩=60の4拍か8拍のロングトーン、間には4拍休憩はさむ、と言う方法で良いのではないかと思います。

それに慣れたら、伸ばしている部分をもっと長くしていく。

ポイントは、「吹いた後しんどい」と言うことです!!

しんどくなくなったら伸ばしている部分を少し長くしてみましょう!!

スケール練習

これは、指を動かす練習です。

他にももっと効果は色々ありますが、とりあえずこの効果を実感していただければと思います。

スケール、と言っても、世の中にはゴマンとスケールがあるのですが、とりあえずはメジャースケールの12音階で良いのではないかと思います。


スピードは、これは結構個人差があると思います。
♩=80で四分音符で限界の人もいれば、♩=60で八分音符の方も。



無理せず、動かせられるスピードで良いかなと思います。

タンギング

管楽器で曲を吹く時には必ず必要。
同じ音が続いた時に、いちいち息を入れ直しているともたないですよね。


タンギングとは、リードに舌を触れさせ、音の振動を一瞬止めることで、音を細かく切ること。


また、曲によってはめちゃくちゃ早いタンギングが要求されることもあります。
なので、タンギングは早くできれば出来るほど良いと思います。

まずは、♩=80の四分音符で、一つの音をタンギングするだけでも良いのではないかと思います。

レッスン開講中!!

今回は、基礎練習のとてもおおまかな部分の説明をしましたが、実際は考えることがたくさんあります。
また、人(レベル)によって合う基礎練習があります。
レッスンでは、皆様のレベルにあった基礎練習メニューを私が作ります!!
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