Christian Mcbride 『Conversations With Christian』




私はどんなジャンルでもコンボ編成(例えばカルテットやクインテット)が好きで、デュオはと言うと自分のライブではやってみたりするものの、あまり聞かなかったりする。

デュオって、演奏してる側は自由度が高くなるんだけど、聞く側のシチュエーションって割と限られてるくるんじゃないのかな〜なんて思ったり。

クリスチャンマクブライドは、私のお気に入りミュージシャンのうちの一人で、とにかく幅が広い!!どジャズからDJとかロックとかもやってたような。

そして、だいたい現代の売れっ子のミュージシャンの音源聴いてたらベースはマクブライドが弾いてる。

「はっ!!!!このフレーズは!!!!!」

って思ったらだいたいマクブライド。笑

そんな中、このマクブライドお気に入りのミュージシャンを集めてデュオをしたこのCDは私の中でかなり好き!

  1. Afirika – (featuring Angelique Kidjo)
  2. Fat Bach and Greens – (featuring Regina Carter)
  3. Consider Me Gone – (featuring Sting)
  4. Guajeo y Tumbao – (featuring Eddie Palmieri)
  5. Baubles, Bangles and Beads – (featuring Roy Hargrove)
  6. Spiritual – (featuring Billy Taylor)
  7. It’s Your Thing – (featuring Dee Dee Bridgewater)
  8. Alone Together – (featuring Hank Jones)
  9. McDukey Blues – (featuring George Duke)
  10. Tango Improvisation #1 – (featuring Chick Corea)
  11. Sister Rosa – (featuring Russell Malone)
  12. Shake ‘n Blake – (featuring Ron Blake)
  13. Chitlins and Gefiltefish – (featuring Gina Gershon)

錚々たるメンバー。

これは聞いてて飽きない!!!笑

ドジャズな曲から、スティング!!アフリカンな曲まで織り交ぜられてて、めちゃ面白い。

Afirika – (featuring Angelique Kidjo)

もう、このCDの一発目からHappy!!!CDの一発目ってめっちゃ大事よね!!!笑

私はだいたいのCDの1曲目が一番好きやったりする。

それはもう、アーティストの思うツボなのかもしれませんが。笑

ところで、このAngelique Kidjoって誰やねん??

って思うわけですよ。笑 まずこれ、読める??笑

アンジェリーク・キジョー

って読むらしい。西アフリカ・ベナン共和国出身。

これは、Meshell Ndegeocello(ミシェル・ンデゲオチェロ)に並ぶほどの名前の難解さ。笑

↓参考までに(?)Meshell Ndegeocello。イケイケベーシスト。

話は戻り、この、Angelique Kidjo。

こんな女性。歌にソウルがあるよね〜〜!!メッセージ性のある歌。

何というか、アフリカンでありながらポップでソウルミュージック・・・?

ちなみに彼女の歌はYou tubeにこれの他にいっぱい上がってたのですが、私は結構好きなタイプでした!!(音楽がですよ!!?笑)

言語がアフリカンな雰囲気を醸し出すのかもしれない・・・??

Baubles, Bangles and Beads – (featuring Roy Hargrove)

ロイハーグローブは私もお気に入りのミュージシャンだけど、この曲ではかなりきちんとしたジャズ。

実は、彼の演奏はジャズの時は個人的にはあんまり好きじゃなかったりする。

好きじゃないっていうか、RH Factorの時とか、ソウルクエリアンズのみんなとやってる時の方が輝いてる。笑

でもこの曲ではめっちゃキレイなジャズやってて、一瞬ロイハーグローブと思えへんかった!笑

逆順になった時に、やっぱりロイハーグローブのいつものフレーズが出るんだけどね!!!

っていうか、この時のクリスチャンマクブライドのソロ、めっちゃうまいwwwww なんなん!笑

It’s Your Thing – (featuring Dee Dee Bridgewater)

ジャクソン5でやってた曲やー!!!!

このおっさん一人でエゲツないグルーヴ出してる。笑

P-Funkっぽさも感じる、ブーツィーやん、、、\\\\٩( ‘ω’ )و ////

McDukey Blues – (featuring George Duke)

このアルバムでGerorge Dukeは、それこそジャズのブルースをまさに“弾きちぎっている”んですけど、私はどちらかという彼はこういう感じのイメージ。↓

彼は普段割とフュージョンの世界の方が有名なのかも。

っていうか、これもベースマクブライドやん。

んまにどこでも弾いてるねんな!!!!!

しかもエレキやしそれもまためちゃカッコいいし。

このJAVA JAZZ FESTIVALが次の2月くらいにインドネシアでやってみるみたいなんですけど、行きたい!!

Shake ‘n Blake – (featuring Ron Blake)

Ron Blakeはマクブライドの特にオキニのミュージシャンの一人ではないのか。

このアルバムではテナーやけど、私が初めて聴いたRon Blakeはバリトン。

違うアルバムなんですけど、マクブライドの「Tonic」っていうアルバム。

実はこのアルバムがマクブライドのCDの中では一番好きかも。

ファンキーでロックなアルバムで、フュージョンやってた時のマイルスの曲なんかもカヴァーしてた。

その中でバリトンを吹いてたのが、Ron Blake。

バリトンは別にそこまでゴリゴリ吹いてるイメージなかったけど(いや、そうでもないか笑)、テナーはなかなかゴリゴリに吹いててイケイケ。

あえて、このアルバムじゃないYou Tubeを。

私自身、アルトがメインなものの、テナーも吹いたりして、そこで感じるのは、楽器変わってもどうしても自分のクセが出るんですけど、

Ron Blakeもテナー吹こうがバリトン吹こうがそんな変わらんよね。笑

細やかなニュアンスやフレーズとかはもちろん変わるけど。

ここでも↑弾いてるで、マクブライド。

んまにどこでも弾いてるねんな!!!!!

★★★★☆

デュオはあんまり聞かへんしな〜〜みたいなところで一つ星消えたけど笑、それでも聴きたくなる1枚。

マクブライドが超売れっ子なのを物語る1枚なのでは。

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大阪在住、Sax吹き、田中静香です。主にファンクやジャズをメインに活動しています。 このサイトでは、Saxや音楽についてや、趣味の海外旅行や、日常についても書いていこうと思います。 ライブやレッスンもやってます♪