かっこいいファンクのアドリブ方法【Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ】




もともとはファンク好きの私が(今でもそうですが)、ファンクっぽくアドリブする方法を解説した動画です。

動画の中で、間違ったテロップを出してしまいましたほんとすいません😅

下の写真を動画の中に貼ってまして、C△7のところなんですけど、

「Emブルーノートスケール」となってました。すみません。

正しくはこちらです。↓

Emペンタトニックスケールです!!!

なんか最近やばいな・・・集中力が欠落してる(´;ω;`)

ちょっと弛んでるんじゃないかな。中だるみってやつ??w

ちょっとしばらくYoutube更新が遅くなるかもですが・・・ごめんなさいね。

何となく、中だるみ⇨集中力の欠如⇨いい動画ができない

みたいなサイクルに入りそうなので、遅くなりそうです。ま、無理して動画作ってもいいものできないですしね〜〜。

こんなこと言うと、なんか精神的に病んでそうな雰囲気ありますが、別にそんなことないです。笑

たまにこう言う、

猫のように気まぐれな😸

(よく言い過ぎ。笑)

ことがあったりしますので、生暖かい目でみててください・・・笑

基本的に私の動画のアドリブ練習方法はファンク的発想やと思う。

今回は、はっきりと「ファンクのアドリブの方法」って言い切ってしまったけど、

そもそも「邪道シリーズ」とか言って、ペンタトニックスケール一発でいける!!!

みたいな発想は、どちらかと言うとファンクのアドリブ的な発想なんよね。

だから、純粋なジャズミュージシャンが私の動画をみたら結構イライラされそうな動画なのかな、って思ったりもするんですが・・・笑

やっぱり私がジャズを勉強しようと思ったきっかけも、ソウルやファンクが好きやからってのが根底にあって、

アドリブ練習も結局、初めからジャズのアドリブをやっていくには少々無理があったな〜〜

こう言うファンク的発想のアドリブ方法の方がわかる人って一定数いるんじゃないかな〜〜って思いから、
邪道シリーズの動画は出来上がってるんですけど。

ファンク的発想、って何なのか、って言うと、やっぱりメロディックでありリズムを重要視したアドリブなんですよね。

逆にジャズ的発想って言うと、もっとハーモニックにアドリブを構築していくことだな、って思います。

それは、コードに対してとても忠実に、一音一音が鳴ってるコードにハマっているのかを注視しながらアドリブを紡いでいくようなところはあるんですけど

ま、ちょっと私アホやから向いてなかったわ、それ。

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頭の回転が悪いし。

ただ、ピアノ習ってたからハーモニーの感覚は多少なりともあったおかげか、

得意なファンクから徐々にジャズのフレーズを覚えていくって感じでしたが、

これも一つ思うのは、ジャズもファンクも一緒やなって思うって話。

まあ日本ではそういうこともいかなさそうですけど笑、世界のミュージシャン見てたら、ジャンルの壁も感じず隔たりなくやってたりしますし、

一つ言えるのは、

「演奏に血が通ってるか」

(出た〜〜〜〜〜wwwwwww)

が一番大事っていうことですね😉

ま、この辺は以前も何度か話したことあるので端折りますが、

今回の動画は、ある意味「ファンク的な発想からアドリブをしてみた」みたいな動画かなと思いますので、

ちょっとピンときた方はお試しくださいませ。笑

そして、テロップのミス大変申し訳ありませんでした(´;ω;`)

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大阪在住、Sax吹き、田中静香です。主にファンクやジャズをメインに活動しています。 このサイトでは、Saxや音楽についてや、趣味の海外旅行や、日常についても書いていこうと思います。 ライブやレッスンもやってます♪