以前、チャーリーパーカーのオムニブックについて少し書いた記事があって、
これ割と読まれてたから、Youtubeバージョンも作ってみよか、
てな具合で、撮ってみました。
▼以前の記事▼
今回の動画は、ほとんど雑談レベルでぺちゃくちゃ喋るだけの動画にしようと思ったけど、思いの外撮影中盛り上がったので、サッサと動画も編集できずに、更新までにてこずった模様。笑 ぴえん🥺
言ってる内容は、ほぼ昔の記事と変わらないんだけど、
ちょっと話すん上手になってきたから、この動画もみてみて欲しい
(もはや自己満。笑)
前の記事は、2019年に書いたし、なんかその当時病んでたし(出た〜〜wwwww またこの話いつかできたらするわ、別に大したことないで。笑)、
ちょっと思ってることの半分くらいしか書けてないのによく見られてるんよな。
そもそもこんなニッチな本、気になる人っているわけ??
ってめっちゃ思う。笑
ほんでしかもさ、
ぶっちゃけ、チャーリーパーカー が吹いてる内容を楽譜にしただけの本やん。wwww
ま〜〜そんなシンプルな物が一番役に立つんよな。結局。
と言うことで、
黄色はアルト(in E♭)
青色はコンサートキー(in C)
ピンクはテナー(in B♭)
一度試してみてわ??
雰囲気をつかむことが耳コピの極意
と、まあ動画でも言ってますが、
「このコードにこのスケールのフレーズ使われてる」とか、
結構理論的なことが先行しがちですけど、
でもなんか
こう言うフインキ←
って言う、なんとも口で表せない部分って言うのを嗅ぎ取ることって、
一番大事なんちゃん、
って思うんですよね。
なんかさ〜〜、こう言う感覚的な話をしたらめっちゃバカにされんねんけど(←実際そこまでされたことない)、
理論って感覚的な部分がわからん時に補助的に使うもんじゃないのかな
って日頃思ってます。
と言うわけで、チャリーパーカーのオムニブックの練習は必須ではないかもやけど、
耳コピは絶対練習した方がいいで!!!
ある意味これを伝えたかっただけなのかもしれないな。